p68’s blog

Apple製品とMazda Roadsterが大好きです

ドライブ:東扇島

Table of Contents

  1. 本日のお題目と結論
  2. 川崎東扇島へのアクセス
  3. 東扇島の目的地
    1. 川崎マリエン
    2. 千鳥公園
    3. コンビニ
  4. まとめ

本日のお題目と結論

f:id:p68:20210902223711j:plain

ロードスターに乗りたくてドライブをしているのか、ドライブがしたくてロードスターに乗るのか自分でもわかりませんが、とにかくロードスターでドライブは最高です。

ドライブの新しい場所は驚きもあって新鮮ですが、好きな場所は何度も通ってしまいます。今回はそんな好きなドライブ先のひとつをご紹介します。神奈川県川崎市の海側に太平洋ベルトの1つである京浜工業地帯が広がっています。そのひとつにある小さい島 川崎東扇島 です。島と言っても海底トンネルでつながった場所で、おそらく民家はなく工場、物流センターが集まっている場所です。

写真は川崎側から東扇島への海底トンネルに入る手前にあるENEOSの工場です。iPhone Xsで撮影しましたが、いま改めて見るとFF7のCGのような写真になっていますが、まったくもって実写です。こんな感じのFF7で出てきた工場みたいな場所がそこいらじゅうにあるのでハマる人には良い場所になるでしょう。

ちなみにこの写真を撮った場所は向かいにバス停があって 新しい王様 というドラマで藤原竜也さんと香川照之さんが夜中に語る場所で何度か使われた場所です。なんでこんなところ?と思ってニヤッとした場面でした。このドラマが好きな人にも良い目的地になると思います。

それではご紹介に入ります。

川崎東扇島へのアクセス

おすすめは首都高湾岸線の東扇島でアクセスする方法です。湾岸線はそれほど渋滞した記憶がないので

横浜方面からだとベイブリッジ、つばさ橋と気持ちの良いドライブになるかと思います。昼間の景色は開放感があっていいですが、夜にオープンにして走ると夜景もきれいでこちらもおすすめです。クルマ好きな人は道中の大黒ふ頭PAに寄ってみるのも一案です。レアな古いクルマ、スーパーカーなんかも来ていて駐車場を歩くだけでも楽しいです。コンビニもあるので夜中に東扇島に行くときにちょっとしたものを買っておくのもいいですね。ネックはルーレット族のコースの1つになっているので、封鎖されていることが多いです。

東京方面からも夜景はキレイですね。大黒ふ頭PAでUターンするドライブの1つに組み込んでも良いかなぁと思います。夜中の大黒ふ頭に比べてこちらはそれほどクルマは多くありません。

下道からだと、国道1号線から川崎駅周辺を抜けて132号線で海側に向かうと終点が東扇島です。島へは海底トンネルで行きます。直線で1km以上あるので学生の頃にここを200km近いスピードで走るバイクがいましたが、いまはヤンチャな人が減ったのか、警察が厳しく規制しているのか危ない運転をする人は見かけなくなりました。

東扇島の目的地

基本的にはドライブの目的地にしているだけで、東扇島になにか特別なものがあるわけではありません。ただ駐車場にとめて一息ついて帰るだけでも結構リフレッシュできるのでいいと思いますよ。

川崎マリエン

展望室があって、天気が良いと非常に眺めが良い。駐車場も1時間無料なので長時間のドライブの最初の休憩場所にすると良いです。夏場はクーラーも聞いていますし無料なので気軽に利用できます。夜は20:00までだったと思います。コロナの緊急事態宣言のときには休館だったりしていましたが、現在はマスク着用で入館できるようです。

千鳥公園

厳密には東扇島の手前になります。川崎方面から海底トンネルに入る入口を左の側道に抜けると公園です。こちらもちょっとした無料駐車場があります。クルマを停めてから広場を抜けて海側に行くと釣りをしている人たちがいつもいます。広場の中央海側にちょっとしたテーブルとベンチがあるので春、秋にはお弁当を食べたりするのも良いですし、芝生にレジャーシートをひいてゆっくりとするのも良いでしょう。夜は真っ暗になるのでおすすめできません。駐車場は18:00までだったと思います。トイレもあります。

コンビニ

夜中のドライブでも安心。東扇島には4件のコンビニがあるので夜中に小腹がすいたり、トイレに行きたいときでも安心です。

まとめ

一人のドライブってちょっとした目的がないと帰るに帰れないので、あそこの駐車場に車停めて、コンビニのコーヒーでも飲んでホッとしよう!とかのドライブをしています。道中に好きな曲をガンガン流して車を運転するのもいいですよね。

CarPlay Wireless as of 2021-07-27 : バージョンのまとめ

Table of Contents

  1. 本日のお題目と結論
  2. 対象
    1. 対象のワイヤレスアダプタ
    2. 対象の車種
  3. 動作バージョン
    1. マツダコネクト
    2. Carlinkit
  4. 参考:ワタシの環境
  5. まとめ

本日のお題目と結論

Carlinkitの新しいFW(2021-07-05)がリリースされたので試した結果、ワタシの環境では問題がなかったので、まとめてきた一覧の更新を行いました。マツダユーザが気になっていると思われる60~70分間隔でRebootがかかる問題についてはまだ解決されていません。

対象

対象のワイヤレスアダプタ

Carlinkit v2.0もしくはその互換機?でAmazonで9000円くらい〜18000円くらいで売られています。車載側が有線でのCarPlayに対応している必要があります。したがって現在CarPlayを有線で使っているんだけど毎回ケーブルを接続するのはちょっと面倒だなぁと思う人には気軽にワイヤレスにできる最適な商品です。

Alliexpressなどで、V3.0というのも販売されているらしいのですが、中身は同じとの書き込みもありなにが変わっているかはわかりません。

対象の車種

基本的にはマツダコネクト第1世代でCarPlayが使える車種。第1世代というのはワイド画面になっていないマツダコネクトです。ロードスターの他にMazda 2、CX-5なんかも対象のようです。

動作バージョン

マツダコネクト

日本のロードスターは2021年モデルの4月納車でv70.00.367、5月納車でv74.00.???だったとの情報を頂いています。このあたりで切り替えが行われています。 v74の場合後述Carlinkit 2021-03-06では動作しません。

v70.00.100 ~ v70.00.367 : 動作可能
v74.00.230              : 接続後動作しない

Carlinkit

Official Firmwareマツダコネクト上での動作状況。 OTAでの最新版は 2021-07-05 です。2021-03-06からOTAで更新できるようですが、心配性なのでワタシはUSBからUpdateしました。

2020-11-10 : NG, Reboot after connect 30 sec 
2020-12-10 : NG, Reboot after connect 30 sec
2021-01-28 : OK, 
2021-02-02 : OK,
2021-03-06 : OK, <<== 2021.06.17時点では一番安定しているもよう
2021-04-26 : NG?, 不安定だったとのコメントあり。OTAでは未リリース。
2021-07-05 : OK?  <<==

  2021-07-05FW 追記 2021.07.27時点で数日使った限りでは特に問題なさそうです。 どうも数日使った感じだと、乗車時の接続は問題ないようなのですが、短時間クルマを止めて再度走らせるときに接続失敗でcarlinkitメニューが表示されるようになりました。どうも接続OKのときとNGのときで60%/40%な感じなのですが、発生条件がつかめてないので2021-03-06に戻してしまいました。

参考:ワタシの環境

Mazda Roadster   : 2019 / Nov in Japan
Mazda connect    : 70.00.351 JP M
iPhone           : iPhone SE(2nd) / Xs
iPhone OS        : iOS 14.7
Wireless Adapter : Carlinkit 2.0 (USB-C)
  - Firmware     : 2021-03-06
  - Setting      : Delay 500
  - Background   : ON

まとめ

2021-03-06から2021-07-05は、なにが変わったのかわかりませんが、ワタシの環境では特に良くも悪くもなかったので、新しい2021-07-05で使い続けています。

現在は2021-03-06FWにRollbackしました。

前回の記事よりCarlinkitだけの記事が見れるようにカテゴリーに Carlinkit を追加しています。もしケーブルなどの興味がありましたらクリックしてみてください。

キーボードの話 その4:ソフトウェア設定編

Table of Contents

  1. 本日のお題目と結論
  2. ワタシのお好み設定
  3. 使用ソフトウェア (Windows10)
  4. 使用ソフトウェア (Mac Big Sur)
  5. おわりに

本日のお題目と結論

今回はPC/Macでキーボードを接続したときに、同じ設定になるようにそれぞれの機種での ソフトウェアでの設定方法 について説明します。Windowsは仕事で95->2000->Xp->8.1->10 と世代が変わるごとに設定するソフトが変わって結構乗り換え時には試行錯誤しました。一方MacのほうはmacOSと呼ばれるOS X系になってからは、OSでの設定もサポートしているのでユーザよりになっています。

今回はWindows 10 / Mac OS 11.4 (Big Sur)での設定にフォーカスして説明します。

ワタシのお好み設定

とはいえ、それほど大きなこだわりがないので、設定としては控えめです。やりたいことは下記です。

  • [A]の左にはCTRL

    これは古いキーボードだと一般的だったと思うのですが、PCではメカニカルキーボードが標準ではなくなったころから、[A]の左にはCAPSキーが配置されることが多くなりました。MacApple KeyboardからExtended KeyboardになったころからCAPSキーですね。

    CTRLキーはエディタでコンビネーションキーに使われることが多いので、CAPSキーよりも優遇されるべきだと思うのですが、CAPSキーのほうが需要があるんですかね。

    特にエディタにemacsを使うひとは[A]の左に合ったほうが使いやすいのではないかと思いますが、標準な設定を基本としている同僚はスペースの並びのCTRLも小指で普通につかえていました。ああ個人差があるんだなぁと思った瞬間でした。

    また、会社生活をしていてCAPSキーを使ったのを見たことが一度あります。USの方が出張されてきてたときにその人が「俺ってタイプ遅いんだよね」といいながら左右の人差し指、中指の4本くらいでタイプしていたのですが、そのときに大文字が数キャラクター続くときに、CAPSキーを押して大文字だけモードに切り替えていました。会社生活でCAPSキーを使っているのを目撃したのはこのときだけです。ですが、US圏内では普通に使われているのかもしれません。

  • [1]の左はESC

これはファンクションキーが実装されている、されていないで差がでています。ファンクションキーがないキーボードは一般的にはESC、ファンクションキーがあると[~ (チルダ)]が一般的のようです。

これもエディタにemacsを使う人、さらにvi使いの人にとっても[1]の左にはESCのほうが都合いいと思いますがなぜかチルダが幅を効かせています。いまいちこのチルダを使うことって、それほど多くないように思うんですが、どこで使われているんでしょうか? awkbashなんかで使ったことありますけど、そんなに頻繁に使うキーでもないような。

あと、英文をかいたりするときに、 1~10番みたいに範囲を表すときに[~ (チルダ)]が使われますが、それも[1]の左に位置しないといけないほどに頻度は高くないような。

  • 日本語切り替えは SHIFT+SPACE

    日本語モードにしておいて、英語に変換することもできますが、英文を書くこともあるので英語モードに切り替えたほうが面倒が少ないです。英文/日本語の比率で8対2くらいなので、普段はそれほど使いません。ただこのブログのような文章を書くときには、日本語、英語モードを頻繁に切り替えて入力したいので、最速で押せるSHIFT+SPACEは重要です。たしか30年くらい前にUNIXを使い始めたときに誰かが設定した環境をもらったものが、SHIFT+SPACEだったのでこれが身についてしまいました。

使用ソフトウェア (Windows10)

  • ChangeKey v1.50 (ChgKey15.LZH)

    Windowsのキーマップ変更ツールは色々と出ていましたが、Windowsのバージョン変更に伴って動かなくなったり、使えなくなったりするのでちょっと面倒。このソフトウェアの素晴らしいところは、Windows 7でもWindows 10でも同じように使えるところ。

    レジストリを直接Updateしてくれるので常駐しないのが良いし、やめたいときもソフトのなかから設定を削除すればキレイに元通り。GUIで設定できるが表記は日本語キーボードになっているがUSキーボードで使用してもまったく問題なし。USキーボードのチルダはChangeKeyの全角/半角になっているので、そこだけちょっと注意。

    このソフトウェアで下記の設定をしている

    マップ元 マップ先  Remarks
    左CAPS lock 左CTRL CAPS lockは使わないので置き換えなし
    チルダ ESC  
    右ALT チルダ  右ALTは元々触らないので問題なし

これだけでRealforceはHHKBと同じように使える。

  • Google日本語入力

    Googleは素晴らしい会社で検索を始め、いろいろなソフトを利用させてもらっていて、そのうちの1つ。Google日本語入力キー設定に4つのエントリーを追加

    モード 入力キー コマンド
    直接入力 Shift Space IMEを有効化
    直接入力 Shift Space IMEを無効化
    入力文字なし Shift Space IMEを有効化
    入力文字なし Shift Space IMEを無効化

    これで、日本語/英語の切り替えがShift + Spaceでトグル切り替えができます。

使用ソフトウェア (Mac Big Sur)

  • キーボード (設定のなか)

Macの素晴らしいところは、修飾キーだけとはいえ、キーボード毎に設定できるところ。これのおかげでHHKBはPC設定のままで良い(Dip SW変えなくても良い)、Realforceとの差分も標準ソフトで吸収できる。

変更元 変更先
CAPS Lock Control
Command Option
Option Command
  • HHKB
変更元 変更先
Command Option
Option Command

唯一まだうまく設定できないのが、Realforceの[1]の左をESCに変えたいのだが、これのやり方がわからない。このESCはemacsのときに使うので、現在はMetaキーで押せるように変えようとしているんだけど、指が覚えているのでもうちょっと時間がかかりそう。

  • ⌘英かな

    このソフトは色々な設定ができるが、日本語の変換だけリマップしている。

    input output
    Shift Space ⌘Space

おわりに

キーボードの設定方法についてまとめてみました。ソフトを探したりしているのに時間がかかっていますが書き出すと結構そんなに複雑な設定をしているわけではなかったですね。一応キーボード編はこれで終了です。好きな話題なので、また新しいキーボードとか使い方があったときに書きたいなぁと思います。

キーボードの話 その3:静電容量無接点キーボード編

Table of Contents

  1. 本日のお題目と結論
  2. 静電容量無接点方式
  3. ワタシの環境
  4. RealforceとHHKB
  5. まとめ

本日のお題目と結論

前回はレトロキーボードの紹介をしたのですが、現在でも新品で購入できるキータッチの良いキーボードというと 静電容量無接点方式 のスイッチを採用したキーボードが選択の1つになると思います。値段は少し高いですが耐久性を考えると十分もとが取れるキーボードです。

このスイッチを採用した国産メーカーのキーボードとしてはRealforceとHappyHackingKeyboard(HHKB)があります。どちらも東プレのスイッチを採用して使いやすいキーボードです。 最近は海外メーカで同様のスイッチを採用したキーボードがありますが、今回はRealforceとHHKBを長年つかっているのでその使い心地などを書いてみよう思います。

静電容量無接点方式

カニカルキーボードと違い、メカニカルな接点を持たないスイッチです。と偉そうに書いてみても、あくまでキーボードのスイッチなので、なにか特別なことができるわけではありません。押せば文字が入力できる以上はありません。 「普通に使いやすいですよ。」って書いてしまうと、じゃあ普通って何よ?って話になるので「普通」について書いてみます。

ワタシは好きな嗜好品の1つにコーヒがあるのですが、買って飲むのも、自分で淹れるのも好きです。もしコーヒが好きな人ならわかってもらえると思いますが、ブラックコーヒは、その豆の種類だったり、鮮度、焙煎の浅さ、深さでより味が変わることを知っています。もちろんミルクをいれても風味とかがわかる人がいるとは思いますが。。。(少なくともワタシはブラックじゃない違いがわからない)

えらくハマってた時期は毎週のように自家焙煎をしてくれる豆屋さんに通って色々と豆の購入をしていました。。そこでは焙煎中に一杯のコーヒを出してくださるのですが、ある日、結構お値段の高い豆の「ブルーマウンテンNo1」で出して頂いた日がありました。

そのとき店主の人が説明してくれたのですが、「お味のほうはどうですか?美味しいというよりクセがなくバランスが良いと感じませんか?」と。確かにそのとおりだったのです。酸味、苦味のバランスがちょうど真ん中な感じで、嫌な苦味も鼻につく酸味もないのです。それでいて香りは十分でていて、いくらでも飲めそうな味です。調和が取れているので毎日飲んでも、誰に出しても良い味です。

でもなんでしょう、なにかクセになる味ではなかったのです。焙煎の深さで味は変わるのでなんとも説明できませんが、モカの深い味で口に残る感じや、キリマンジャロのフルーツのような酸味があるわけではなかったのです。

ワタシの「普通に使いやすいですよ。」と言った静電容量無接点方式のスイッチの感想もブルーマウンテンNo1と同じに感じます。キーはスムーズに押し込めます。音も特別チャカチャカ、ペチャペチャするわけではなく、ストンと自然な音です。毎日長時間使ってもストレスを感じることはなく、飽きることなく使えます。キーボードスイッチの特徴がバランス良く真ん中に設定されている感じです。

一方メカニカルキーボードは、チャカチャカしていたり、クリック感があったり、色々なスイッチでその印象が変わってメカニカルキーボードだからという感想ではなく、スイッチごとの感想が異なります。 したがって、どのスイッチが良いというのは難しく、最終的には個人の好みに依存するところです。

ただ多くの人が自然に不満なく使うことができるスイッチ。それが静電容量無接点方式だと思ってます。

ワタシの環境

会社はサーバだったり、通年動作させているPCが多数あったりしますが、主にキーボード操作しているPCは自宅を含めても5台くらいしかありません。これに対して定常的に使っている一軍のキーボードは下記になります。

# Keyboard Name Qty スイッチタイプ  接続タイプ
1 Realforce US layout 静音スイッチ 変荷重  2 静電容量無接点 Wired
2 Realforce US layout 静音じゃない奴 変荷重  1 静電容量無接点 Wired
3 FILCO US layout Cherry brown switch 1 カニカル Wired
4 IBM Spacesaver 1 カニカル Wired
5 Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID type-s 1 静電容量無接点 Bluetooth
6 Happy Hacking Keybord (2nd generation 1997) 1 メンブレン Wired
7 Apple Keyboard(M0116) 1 カニカル Wired
8 Apple Wireless Keyboard US layout 1 パンタグラフ Bluetooth
9 Apple Magic Keyboard US layout 1 パンタグラフ Bluetooth

PC/Macの台数に対してキーボードが2倍あるのもおかしいですが、気分を変えて色々と組み合わせを変えて使っています。メカニカルは基本的にうるさいので人がいるときには使えません、ただ残業中の人がいないときにIBM Spacesaverでガタガタプログラムを組むのは最高ですし、M0116でこのブログとか長文のメールなんかを書くのも最高です。 パンタグラフは最高に静かなので人に迷惑をかけなくて済むのはうれしく、ちょっとしたメールを書くくらいならいいですが、1時間以上使うようだとちょっと疲れますね。 HHKBのメンブレンはキースイッチが特別使いやすいものではないですが20年以上使っているのでなんとなく使い続けている唯一のメンブレンです。

したがって自宅の夜中も使えるものとして、弱点の少ない静電容量無接点のキーボードを中心に使うようになっています。

RealforceとHHKB

f:id:p68:20210717124932j:plain
HHKB 上は2世代目、下は最新のHYBRID type-s

f:id:p68:20210717124943j:plain
Realforce 黒のキーキャップに黒の刻印がかっこいい
同じ静電容量無接点方式なので、キータッチが大きな違いがあるわけではありません。違いの荷重についてと、レイアウト、接続タイプについて書いてみます。

  • 荷重

    Realforceの特徴の1つとして、変荷重があります。これはキーボードの真ん中の荷重が重く、小指、薬指担当分は軽くなっているものです。等荷重も選べます。 HHKBは、現時点では等荷重しか選べません。45gで共通です。

    基本的にはタッチタイピングができればどちらも問題ないと思いますが、できないと変荷重は違和感があるかもしれません。 変荷重の小指担当分の35g と等荷重の45gの違いでみると、ワタシは右利きなので左手の小指が一番違いが感じられます。35gだとキーボードの上に指を乗せていてちょっと気を抜くとaaaaaaaaと入力されている感じです、しかし文章を入力するときには逆に指の筋力の違いをキーボードの荷重が補助してくれている感じで違和感なく入力できます。

    一方、等荷重は逆に違和感があるかというとそうではなく、スイッチはどれも同じ重さという認識があるので小指で入力するときには体のほうが少し強めに押している感じですが、そもそも10gしか違いがないので、大した違いはもともとないのかもしれません。ワタシはどちらでも問題無い感じです。

  • レイアウト

    Realforceは標準的なレイアウトです。テンキーあり/なし。US/JP、変荷重/等荷重、黒/白のマトリクスでサポートしています。ワタシはテンキーなしUSが好みです。

    HHKBはSunMicrosystemのType-3をBaseにした配列でReturnキーの上にDeleteキーがあるのが特徴です。ESCは[1]の左、CTRLは[A]の左なのも、好みのレイアウトです。 初代から使っていますが、初代はSunMicrosystemのワークステーションとPC用でケーブルを差し替えるとどちらでも使えます。そして翌年くらいにMacがサポートされて2代目になって初代を持っている人には格安で購入できたような記憶があります。たしか2万円の商品が1万円ちょっとで買えるみたいな。初代は会社に持ち込んで使いまくっていたのでテカテカになるまで使いました。捨ててないのでどこかにあるはずですが、最近どこにいったか不明になってしまいました。2代目はかなりの時間大事に保管していたので、いまだに比較的キレイです。

    このSunMicrosystemのワークステーション対応というのがいいですね。当時はUnixといえばSunMicrosystems。本体もメチャメチャカッコ良かったですね。白と灰色っぽいブルーのツートンカラーなのも良かったです。で高い機種になればなるほど、ブルーの比率が大きくなっていったような記憶があります。HHKBの白はこのツートンに似せているように思っていて、商品開発の人が相当SunMicrosystemのワークステーションに入れ込んでいたって勝手に思い込んでいるんですが、実際のところどうだったのでしょうか?

    また特徴の1つにカーソルキーがない!っていうのもありますが、初代からFnキーとの組み合わせで矢印キーのキーコードを排出することができます。

    現在の使いこなし術みたいなのをみるとはこのFnキーをスペースの左のキーにしてホームポジションを動かさないでカーソル操作を可能にして活用されているようです。

    ワタシの場合はUnixを元々つかっていたので、カーソルキーは使っていませんでした。(カーソルキーは機種依存しているのでX端末やコンソールで排出コードが違って設定が面倒だったので使わない)Windowsに移ってもエディタはemacsなのでカーソルキーは特に必要ないですね。ただExcelとか普通に数字を入力したり、取り込んで表を作成したり、Summaryを計算する式を入れたり、選択したりとするなら、カーソルキーとテンキーがあるフルキーボードのほうが幸せになれるんじゃないかと思います。

    選び方としてテンキーレスはマウスへの腕の動きが減らせます。HKKBのカーソルなしだとさらに腕の動きが減らせます。このメリットと数字の頻度や、カーソルの頻度のバランスによって選択を分けるのが良いと思います。これは個人の目的によって随分と変わるところだと思います。

  • 接続タイプ

    実は結構最近までワイヤレスはそれほどメリットを感じてませんでした。 バッテリの管理をしないといけないっていうのが一番気になるところで、線はそれほど気にならなかったというのがあります。だったら有線でいいじゃない。っと。 なので、いまでも本体と1対1で接続することに関してはそれほど変わりません。大きく便利だなぁとおもったのがHHKBのBluetooth接続で、これは4台までの接続を可能にしていてキーボードで簡単に切り替えることができます。机にPC/Mac/iPad/iPhoneと並べて入力を切り替えることもできます。 まぁできると、やるというのは別の話ですが、ワタシはこのコロナ禍で在宅で仕事をしています。日中は会社のノートPCを2枚の外付けディスプレイに接続しています。ノートPCは使いにくいので外付けキーボードが必要です。夜は私用のMacを使っています。これも同じように2枚の外付けディスプレイに切り替えて接続しています。いままでは別々の外付けキーボードを使っていたので、机の上とかが煩雑だったのですが、これをHHKBで1つにすることができます。同じ時間に切り替えて使うことにはそれほどメリットが感じませんが、この使うPCを切り替えたときにキーボードも切り替えられるっていうのはすごく便利です。 キーボードレスト、キーボードはそのままで、簡単な切り替えで画面をPCにしたり、Macにしたりできます。なのでここ最近はHHKBを朝から夜まで使うことが多いです。

    ちなみにMacとPCを同時に使うときには、キーボードを2つ用意して使っています。画面のまえにそれぞれキーボードがあるっていうのが一番間違いが少なくてストレスが少ないです。

まとめ

静電容量無接点のスイッチのキーボードについて書きました。良いスイッチなので多くの人におすすめできると思うのですが、値段で比べるとやはり高めなのは事実です。ただ「お値段以上〜ニトリ!」のように、キーボードも長く使えるので十分払った以上のメリットはあるように思います。そんな購入の悩まれている人に良さを伝えることができて背中をひと押しできたらメチャメチャ嬉しいです。

キーボードの話 その2:レトロキーボード編

Table of Contents

  1. 本日のお題目と結論
  2. レトロキーボードのおすすめポイント
  3. レトロキーボードの注意点
  4. 今でも使えるレトロキーボード
    1. Apple Keyboard (ADB)
    2. IBM Space Saver Keyboard
  5. おわりに

本日のお題目と結論

タッチタイピングができるようになってからキーボードのスイッチや、レイアウトに色々とこだわるようになってきました。もっと指に馴染むキーボード、うち間違えを少なく快適に打てるキーボードがあるんじゃないかと探求が始まります。そんな結構買ったキーボードの中で今回は20年以上ものの気に入っているものを厳選して2つ紹介します。今回は レトロキーボード の回です。

ウィスキーのように20年ものだからといって、キーボードに年代を重ねても価値があるとは思えませんが、昔のキーボードは頑丈につくられているので、一生壊れないんじゃないかって感じだし、どちらも中古市場で取引されているので、望めばまだ購入可能だと思います。

「キーボード沼」なんて言葉があって、こだわってくると色々なキーボードを購入していると思いますが、新作ってそれほど多くなく、人によっては買い尽くしているんじゃないかと思います。そんあときにもし レトロキーボード に興味あったら、新たなキーボード沼の開拓すべき1つの方向になるのではないかと思います。

レトロキーボードのおすすめポイント

  • インターフェースの垣根が低くなった。前回の書き込みで現在はUSB接続になっていることを説明しましたが、変換アダプタさえあれば古いMac/Windowsのキーボードでも双方で使用することができる。

  • とにかく安価。AT, PS/2, ADBなどはすでにLegacyインターフェースと呼ばれ最近のマシンにはそのまま接続できないので、値段が驚くほど安い。逆に変換アダプターを使えば接続できるので知っている人には多くの商品から選べるのでメリットが大きい。

  • レトロキーボードはちょっと?と思われるかたもいるかもしれませんが、古いキーボードはキーキャップが外せたりするので掃除をすることができます。かつ焼けに関してもYouTubeで色々な方がためしていますが、一度洗剤を使って洗ったりするとすこぶるキレイになるので、抵抗感を減らすこともできます。

レトロキーボードの注意点

個人的にはキータッチが良ければどうでも良い部分が大きいが、総じてキータッチが良いとされているものは うるさい というのがあります。これは家庭、会社生活をする上では非常に重要なファクタでノイズは人をイラつかせるので取り立てて注意が必要。いくら本人が気持ちよくキーボードで入力していてもタイプ音というのは耳障りなので良好な関係を継続させたいのなら、自分の気持ちよさよりも、メンブレン式のキーボードなどを受け入れたほうが幸せになれると思います。また静電容量無接点方式の静音タイプ(HHKB, Realforce)などは相当静かになっているので、回り道をせずにこれらのキーボードを購入してしまっても良い。 逆に現在はコロナ禍で家で作業されている方も多いと思う。そんな人には昼間は思いっきりカチャカチャとキー入力してみるのもいいんじゃないかと思う。キータッチの良いものは圧倒的にミスタイプが減り、肩こりなどの疲れも低減できるので、メリットも大きい。いまはUSB、Bluetooth接続が一般的なので複数キーボードを接続しても問題ない。

今でも使えるレトロキーボード

Apple Keyboard (ADB)

f:id:p68:20210713015539j:plain Macintosh SE/30あたりのコンパクトMacでの標準キーボード。インターフェースはADB。価格はたしか2万円だかだったような。もっと高かったかも。かなり流通していたので細かく仕様が違うかもしれませんが、使っているものはMade in USAでALPSスイッチ(ピンク)がついたもの。CAPS Lockは機械式だがControlキーはAの左にあるので、キーの入れ替えも必要なく無改造で現在でも使える。ALPSスイッチはストロークのブレがなくストーンとキーが入る。音も心地良い音で文章を打っているときは最高に気持ち良い。個人的にはタッチ感は静電容量無接点方式のスイッチ(静音なし、静音あり)より気持ちが良い。左下のアップルマークもレインボーなのでデザインも良いです。 キー配列も好みで以下になっています。

  • Control Keyが[A]の左にある。基本的にはカーソルの移動などはControlとのコンビネーションで入力するのでここにないと死活問題。
  • ESCが[1]の左にある。EmacsではMetaキーとして使うので便利。vi使いはここじゃないと困る人多いはず。
  • ReturnがJISキーボードのように逆L字になっているので、適当に打っても打てる。

残念なところとして、キーボードのポッチがFJではなくDKにポッチがある。なんか昔の記事ではアップルの考えとしては人差し指はタッチタイピングでそれぞれ2列担当することになるのでいつも頻度高く使っている。したがって途中にホームポジションを確認する場合はDKにポッチがあったほうが理にかなっているっていうようなものを読んで、「ほうほう、なるほどなるほど、アップル様の仰せの通り」としばらく頑張って使っていたが、その頃会社では汎用機、SunMicrosystems、DOS/Vなんかを触るようになっていてどうしてもMacだけ違和感が払拭できなかったので、キートップを外して隣と取り替えてFJの位置にポッチが来るようにしている。これでタッチタイピングも問題なし。

個人的な好みでテンキーレスのキーボードが好きだが、これにはテンキーが付いている。これのテンキーレスが出てたら最高なのに。。。

たぶん、これのテンキーレスを狙った商品がMatias Mini Tactile Pro Keyboard for Macとかになって、スイッチもALPS互換となっているが、店頭で触った感じではイマイチ同じに感じられなかったので購入までは至らなかった。キーキャップのプラスティック厚が薄いからか、ベースが薄くて音が響いてしまっているのかわからない。タッチ感は奥が深い。

現在は変換アダプタ(ADB to USB)を使用してMacBookProに接続して昼間用のキーボードとして使っている。

IBM Space Saver Keyboard

f:id:p68:20210713015609j:plain 名前とは裏腹に全然スペースがセービングされてないキーボードだが、テンキー付きの物に比べれば小さくなっている。バックリンクスプリング式のキーが採用されていて、今にはないキータッチ。それぞれのキーにスプリングが入っていて、キーを押すことによりスプリングが折り曲がって入力になる。この折り曲がるまでが絶妙なタイミングになっていてくせになる。音はとにかくケタマシイのでオフィスで使うことはできないが、場所さえ許せばタイピングが楽しいキーボード。キーキャップがカバーの上にかぶさっていてなんだかパーツが多くて贅沢な作り。なんでも水をこぼしても中の排出溝を通って流れるようになっていると聞いて確かに排出口などが設けられているので試して見たい気もするが、やっぱり壊れると悲しいので試したことはない。 問題はないけど考慮すべき点としてはWindowsキーが普及する前のキーボードなので、スペースの横にはALT、Ctrlしかない。あと大事な点がPC起動時にはNUMLOCK ONの状態で起動されるがこれはBIOSのせいかのかどうかはよくわからない。なのでパスワード入力前に一度NUMLOCKを解除してから入力する必要がある。

ちなみに写真のキーボードは1994年製でIBMのロゴが入ったLexmark社製(IBMからプリンタ、キーボード関連が分社化された会社)。

現在は変換アダプタ(PS/2 to USB)を使用して、Windowsで昼間用のキーボードとして使っている。

おわりに

今回はお気に入りのレトロキーボードを2種類紹介しました。どちらのキーボードも作りがしっかりとしているので、中古品で入手してもよっぽど前オーナーが変な使い方をしてなければ今でも十分使えるものだと思います。またALPSスイッチ、バックリンクスプリング式スイッチ、どちらも現在主流の静電容量無接点方式、Cherry製スイッチなどとも一味違う押し心地なので、キーボード沼にハマった人には新しい選択肢になるかもしれません。是非店頭で中古品などに出会うことがあったら試してみてください。

キーボードの話 その1:変換アダプター編

Table of Contents

  1. 本日のお題目と結論
  2. 変換アダプタ
  3. オススメしたい変換アダプタ
    1. ABD -> USB変換
      1. iMate
      2. BOOTHで販売されているADBキーボードUSB変換アダプタ
    2. PS/2 -> USB変換
  4. おわりに

本日のお題目と結論

最近のパソコンはエントリーモデルでもそこそこの性能なので、フレームレートの高いゲームをやったり、ブロックチェーンの演算などをしなければ、どのモデルでも問題ないですよね。 仕事ではExcel, PowerPoint, Visual Studio、あとはメール関連、チャット関連のコミュニケーションツールなどなので、かれこれ数年前のPCを使い続けていますが不満に思ったことはありません。

それよりもSSDの容量であったり、Internetの回線の太さとかのほうが重要ではないかと思っています。とはいえ、こだわりがまったくないことはなくて、キーボードだけはこだわっています。

そんなわけで、キーボードのことについて書いていこうと思います。一度に書くと結構長文になっちゃっていつまで経っても投稿できないし、読みにくそうなので複数回に分けて投稿しようと思います。

今回のお題目は 変換アダプタ です。

これは現在のMac/PCは接続にUSBを使うのが一般的だと思いますが、過去にはMacはADB(Apple Desktop Bus)であったり、PCはAT端子、PS/2端子が使われていました。これらの端子をUSBに変換するアダプタになります。これがあれば、押し入れに入ったお気に入りのキーボード、中古のキーボードに興味がある人にとってお役に立てる情報になるんじゃにかと思います。

変換アダプタ

Appleは過去にはADBで、キーボード、マウス、プリンタ、スキャナなどの接続を統一していました。これがコストの問題なのか、業界の要望だったのか背景はよくわかりませんが、インテルMacが出始めたころから、周辺機器の接続がUSBになりました。

そんなADBインターフェースも20年以上まえにおわりましたが、変換アダプタを使えばまだまだ当時のキーボードが使えます。

一方、WindowsPC側もAT端子、PS/2端子からUSBに変更になりました。今でもPS/2端子が実装されているマザーボードを見かけますが(少なくとも会社で購入するサーバーPCは乗っていたり、乗ってなかったり)、キーボードなどの新作は出てないように思います。

そんなAT端子、PS/2端子からUSBにすれば当時のキーボードが使えます。

オススメしたい変換アダプタ

ABD -> USB変換

iMate

古い商品なので新品で購入するのは難しいが、入手できれば持っていても損はない商品。ADB端子のキーボードを現在のMacでも使用できる。キーボード以外にもADBからUSBに変換できるらしいが対象商品がないので試せてないがあったら買いの商品。 変換アダプタ内にボタン電池が内蔵されているが、これはADB時代にキーボードから電源を投入させるために必要なものらしく、通常のキーボード入力には必要ないらしい。どうりで随分と昔に買ったのに今でも使えるなぁと思った。

BOOTHで販売されているADBキーボードUSB変換アダプタ

iMateが壊れたら困るので、予備ってまだ買えるのかなぁと思って検索したら見つけた商品。まだまだADBをサポートしてもらえる製品があって大興奮した一品。 こちらの商品、Macで使うこともできるのですが、Windowsで使うためにキーマップの変更もできる商品。変更情報をアダプタ上に書き込みができるので、いちいちソフトウェアでキーマップを変更しなくても良いという逸品。こんな商品が欲しかった。

現在はiMateを置き換えてApple KeyboardをMacBookProで使うときに使用中。WindowsApple Keyboardってのも面白そうなので、時間があるときに試してみようと計画中。 すくなくともMacで使用しているときに不具合は感じたことがないが、注意書きにはこのアダプタはキーボードのみ対応とのこと。なのでマウス、スキャナなどは接続できない。

ixsvr.dyndns.org

PS/2 -> USB変換

会社のPCがPS/2端子がなくなってきたころに、色々買い漁って最終的に行き着いた商品。これがあれば世の中のPS/2キーボードがこれからも使えるんじゃないかと思って、予備も買っているくらいお気に入り。

色々買った中であった不具合

  • エディターなどでスクロールなどをさせた場合に、キーリピートが効かない。もしくはスクロールがめちゃめちゃ遅い。 なにをやっているんですか?と思うぐらいにキーリピートが効かなかった商品。リピートができてもスクロールが使い物にならない。なんて商品が普通に売っていた。
  • 特定のコンビネーションが打てない。 キーマップの変換をしていたのが問題だったのか、特定のコンビネーションが打てないアダプターがあった。

たしか3種類くらいは買って、上記のような不具合でまったく使い物にならなかったんだけど、下記はどこかの雑誌でおすすめしていたので買ってみたところ不具合が特になかった商品。マウス端子が邪魔だといえば邪魔だが使い勝手が良いのでそんなの気にしない。

おわりに

今回はキーボードの変換アダプタについて書きました。一般ユーザについては音声入力なんてのも既に実用的に使えるようになったり、プログラマに向けてもEditorなどのツールが充実してきたので実際にキーを高速に入力しなくても十分パフォーマンスが出せるようになっていると思います。ただ個人的には文章については何度も「ああでもない、こうでもない」と書き直すのは音声よりもキーボードのほうが早くこなすことができるし、プログラムについても、ツールでこなすよりもキーボードをカタカタしているほうが没頭できます。IT業界は進化が早いですが、まだまだ最低でも5年はキーボードの需要はあるんじゃないかと思ってます。さぁどうなることやら。

続・NDロードスターのスマホホルダー迷走

Table of Contents

  1. 本日のお題目と結論
  2. 背景
  3. ワタシが車載ホルダーに求めるもの
  4. Amazonでの探索
  5. BSA21とのフィッティング
  6. つかいごこち

本日のお題目と結論

先日iPhoneSE(2nd)を購入した記事を書きました。現在ロードスタースマホホルダーは磁石で取り付けられるようにしているのですが、これではワイヤレス充電と干渉してしまうので、今回は磁石から自重でホールドできるものに替えてこれが結構いいんじゃないかと思ったのでご紹介します。

ちなみに紆余曲折して磁石で取り付けられるようにしているスマホホルダの書き込みはこちら。

p68.hatenablog.com

背景

現在スマホはahamoとRakuten(1年無料期間中)を契約していて、iPhone SE/Xsの2台持ちで運用しています。メイン回線のahamoはiPhoneSEにしています。これはマスク生活だと不便なことが多くTouchIDが自分の生活に合っている。大きさもXsだと大きく感じてしまう。というところからきています。

iPhone 7->SEに変えて一番の変化はワイヤレス充電がサポートされたことなのです。しかし車載のホルダーが磁石で取り付けるようになっているのでスマホケースのほうに鉄のプレートが入っています。これだとワイヤレス充電と干渉してその恩恵にはあずかれませんでした。 しかしあまりにもiPhone 7->SEに変えて変化がなかったので、せめてワイヤレス充電ぐらいは使えるようにしようと思い、車載のスマホホルダーを磁石以外のものに替えようと思い立ちました。

ワタシが車載ホルダーに求めるもの

  • 跡が残らないシール、テープ、ジェルなんて言われている商品がたくさん出ているが、どうも真夏の熱には耐えられないという印象。なので、跡がのこるようなものは貼りたくない。
  • ロードスターはフロントガラスが小さいので視界には入れたくない。
  • エアコンの吹き出しに取り付けるとスマホが傷まないかちょっと心配。なので吹き出し口に可能な限り被らないこと。
  • スマホの取り外しが楽チンなこと

ここまでは前回のマグネットの取り付けでiPhone 7を使っている限りは全く問題がなくて快適だった。ここに下記追加。

  • マグネットはワイヤレス充電に干渉するので使いたくない。

ここまで書いていて、「だったらBSA21に付属の挟み込むタイプでいいじゃん」って思う人がいると思いますよね。ワタシも思います。ただこれはワタシの取り付けが悪いのかギアの持ち方に癖があるのか、厚みがあるせいかギアチェンジ時にワタシの手と干渉します。ドリンクホルダーと併用できるってのが売りなのですがMTだとちょっと合ってないように思います。 あとホルダが広げて挟むタイプなので、なんか「ギィギィ」音がして取り付け取り外しが気持ちよくないし、取り外しも楽チンではないのです。

Amazonでの探索

そんな感じでAmazonでの探索開始です。しばらく見てなかったせいか新しい商品が出ています。特に気になったのが下記の商品。

スマホを置いてないときには小さくなっていて、スマホを載せると自重で蛇腹が下がって、かつスマホのサイズにフィットする。ホールド性も良さそうでお値段もお手頃です。

BSA21とのフィッティング

 現在の磁石プレートと同様にBSA21のボールを外したところに、自重アダプターの頭を挟んでみました。結構これだけで行けるんじゃないかという感じでした。で実際に数時間使っていて問題がなかったのですが、問題は取り外しのときに起こりました。磁石のころのクセが染み付いているので、スマホを引っ張って外したところ頭が取れてしまいました。 磁石プレートのときには十分挟み込めるスペースがあって強度も問題なかったのですが、この自重アダプターは挟み込むところが狭いので簡単にはずれてしまう感じでした。

写真は改造なしでBSA21と自重アダプターを挟み込んだところ。ギアとの距離も十分あって良い。 f:id:p68:20210701212634j:plainf:id:p68:20210701212659j:plain

しかし使いやすさは理解できたので、改造することにしました。やった手順は下記のとおり。

  • BSA21のスマホホルダーのプレート部分を外す
  • 自重アダプターは頭だけ使う
  • ヤスリでスマホホルダーと自重アダプターにヤスリがけ
  • 瞬間接着剤で接着。念の為ボンディックでも接着して補強。

写真は改造後のBSA21と自重アダプター。BSA21の玉を使っているので首振りが可能になったが、ギアとの距離が若干狭まった(ギアはバックに入れている)。スタバのカップとの干渉も特になし。 f:id:p68:20210701212721j:plainf:id:p68:20210701212745j:plainf:id:p68:20210701212805j:plain

つかいごこち

アダプターを変えて2日ほど使ってみました。磁石プレートの使い心地が良かったので心配していましたが、この自重アダプターも十分使い勝手が良いです。 取り外しのときに手前に引っ張ってしまう問題も改造後はちゃんと上に持ち上げて取り外しているので、もしかしたら改造なしで運用でも良かったかなぁとも思っています。 今後Qi充電なども一般的になるので、スマホホルダーに磁石の需要は減っていくように思いますので今回の改造で長く使えるといいなぁと思います。